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アジアと日本
現在、世界のなかでアジアの果たす役割が増大しております。日本企業にとっても、アジア地域における多様な連携を強化し、新たな価値を創出する取り組みが、これまで以上に求められる時代となりました。私自身の企業経験やその後の様々の活動経験を活かし、「アジアと日本」について考察し、情報発信を続けてまいります。


アジア基点のビジネス構築――現地に根差した経営
日本企業はアジアでの戦いが苦手である。
日本企業は、基本的なアジア事業戦略の組み立てと旗振りをまだ日本の本社や事業所で行っていると言って過言ではない。以前、どこかで書いたかも知れないが、中国やアジア地域に派遣された日本人駐在員と話していて、「最大の悩みは?」と聞くと、「日本事業所の幹部を如何にして説得するかだ」という答えが返ってくることがまだ多い。
日本企業は、基本的なアジア事業戦略の組み立てと旗振りをまだ日本の本社や事業所で行っていると言って過言ではない。以前、どこかで書いたかも知れないが、中国やアジア地域に派遣された日本人駐在員と話していて、「最大の悩みは?」と聞くと、「日本事業所の幹部を如何にして説得するかだ」という答えが返ってくることがまだ多い。
Kiyoshi Urakami
2025年10月10日読了時間: 2分


日本とアジア――近代化の特徴
日本が明治維新以降の近代化のプロセスで、西洋の経済と社会を到達すべきモデルとみなし、法律や様々の制度を採り入れ、日本の経済と社会の礎(いしずえ)を築いたことはよく知られている。明治維新政府は、日本が築き上げてきた歴史的、社会文化的な土壌の上に、西欧発の法制度などのメカニズムを輸入し、植え付けることによって、日本の経済社会の近代化を図ろうとした。
Kiyoshi Urakami
2025年10月8日読了時間: 2分
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